3月、4月の読了本

読んでる本や読んだ本をチェックしておかないと
後で後悔するのでとりあえず集約


『短劇』坂木司
『NO.6 #7』あさのあつこ
『廃用身』久坂部羊
『クレイジーカンガルーの夏』誼阿古
『ひとり日和』青山七恵
『死神の精度』伊坂幸太郎
ぼっけえ、きょうてえ岩井志麻子
『風精の棲む場所』柴田よしき
『向日葵の咲かない夏』道尾秀介
『リリイの籠』豊島ミホ
『雷の季節の終わりに』恒川光太郎
『サイン会はいかが?-成風堂書店事件メモ-』大崎梢
『弁護側の証人』小泉喜美子
『別冊図書館戦争Ⅱ』有川浩
ノスタルジア』埜田杳
『光』三浦しをん
砂の城の殺人』谷原秋桜子
『ラスト・イニング』あさのあつこ
『晩夏に捧ぐ-成風堂書店事件メモ(出張編)-』大崎梢