読書一覧（2006年度）Ⅰ
2006年度内に読んだ本⇒190冊
200冊に及ばず･･･ちょっと残念
◆浅田次郎
『シェエラザード』上下 講談社文庫
『あやしうらめしあなかなし』双葉社
◆朝松健
『こわがらないで・・・』ハルキ文庫
◆雨宮処凛
『ともだち刑』講談社
◆有川浩
『塩の街 wish on my precious』電撃文庫
『レインツリーの国』新潮社
◆有栖川有栖
『スイス時計の謎』講談社ノベルス
『乱鴉の島』新潮社
『マレー鉄道の謎』講談社ノベルス
◆伊坂幸太郎
『オーデュボンの祈り』新潮文庫
『ラッシュライフ』新潮文庫
『陽気なギャングが地球を回す』祥伝社ノベルス
◆石黒達昌
『人喰い病』ハルキ文庫
◆石崎幸二
『袋綴じ事件』講談社ノベルス
◆石田衣良
『アキハバラ＠ＤＥＥＰ』文藝春秋
◆伊島りすと
『ジュリエット』角川書店
◆伊藤たかみ
『ぎぶそん』ポプラ社
◆絲山秋子
『沖で待つ』文藝春秋
◆乾くるみ
『塔の断章』講談社文庫
◆井上夢人
『Ｔｈｅ ＊ｔｅａｍ』集英社
◆うえお久光
『シフト －世界はクリアを待っている－』メディアワークス
◆魚住直子
『リ･セット』講談社
◆薄井ゆうじ
『青の時間』ハルキ文庫
◆江國香織
『間宮兄弟』小学館
◆大倉崇裕
『三人目の幽霊』東京創元社
◆小笠原慧
『手のひらの蝶』角川書店
『ＤＺ』角川文庫
◆小川洋子
『博士の愛した数式』新潮文庫
◆荻原浩
『コールドゲーム』講談社
『さよならバースディ』集英社
『メリーゴーランド』新潮社
◆荻原規子
『樹上のゆりかご』理論社
◆奥田英朗
『イン･ザ･プール』文藝春秋
『空中ブランコ』文藝春秋
『ウランバーナの森』講談社文庫
◆乙一
『銃とチョコレート』
◆恩田陸
『図書室の海』新潮社
『麦の海に沈む果実』講談社文庫
『三月は深き紅の淵を』講談社
『光の帝国 常野物語』集英社
『蒲公英草紙 常野物語』集英社
『エンド・ゲーム －常野物語』集英社
『球形の季節』新潮文庫
『ユージニア』角川書店
『夜のピクニック』新潮社
◆垣根涼介
『ヒート アイランド』文春文庫
◆角田光代
『だれかのいとしいひと』文春文庫
『キッドナップ･ツアー』理論社
『まどろむ夜のＵＦＯ』幻冬舎文庫
◆金城一紀
『FRY,DADDY,FRY』講談社
『レヴォリューションＮＯ．３』講談社
『ＳＰＥＥＤ』角川書店
◆加納新太（原作；新海誠）
『雲のむこう、約束の場所』エンターブレイン
◆加納朋子
『沙羅は和子の名を呼ぶ』集英社
◆岸川悦子
『ユウキ 世界で8番目のたたかいに勝った男の物語』ポプラ社
◆北川歩実
『嗅覚異常』祥伝社文庫
『金のゆりかご』集英社文庫
◆北森鴻
『花の下にて春死なむ』講談社文庫
『共犯マジック』徳間書店
『孔雀狂想曲』集英社
『顔のない男』文藝春秋
◆桐野夏生
『ジオラマ』新潮文庫
◆草野たき
『猫の名前』講談社
◆栗本薫
『早春の少年 伊集院大介の誕生』講談社文庫
◆香月日輪
『異界から落ち来る者あり』上下 理論社
◆小林泰三
『家に棲むもの』角川ホラー文庫
◆小林光恵
『１２人の不安な患者たち』集英社文庫
◆坂木司
『青空の卵』東京創元社
『仔羊の巣』東京創元社
『動物園の鳥』東京創元社
『シンデレラ・ティース』光文社
『切れない糸』東京創元社
◆桜庭一樹
『少女七竈と七人の可愛そうな大人』角川書店
◆笹生陽子
『サンネンイチゴ』理論社
◆佐々木譲
『牙のある時間』ハルキ文庫
◆さだまさし
『解夏』幻冬舎文庫
◆重松清
『リビング』中公文庫
『舞姫通信』新潮文庫
『幼な子われらに生まれ』幻冬舎文庫
『きよしこ』新潮文庫
『その日のまえに』文藝春秋
◆篠田節子
『夏の災厄』文春文庫
◆柴田よしき
『貴船菊の白』新潮文庫
『ＲＥＤ ＲＡＩＮ』ハルキ文庫
『象牙色の眠り』文春文庫
『少女達がいた街』角川文庫
『蛇』上下 徳間ノベルス
『ゆび』祥伝社文庫
『０(ｾﾞﾛ)』祥伝社文庫
『Ｒ－０（ﾘｱﾙｾﾞﾛ） Amour』祥伝社文庫
『Ｒ－０（ﾘｱﾙｾﾞﾛ） Bete-noire』祥伝社文庫
『ゆきの山荘の惨劇 -猫探偵正太郎登場-』角川文庫
『猫探偵・正太郎の冒険 Ⅰ 猫は密室でジャンプする』光文社カッパノベルス
◆島本理生
『シルエット』講談社
◆ジャミラ・ガヴィン
『その歌声は天にあふれる』徳間書店
◆笙野頼子
『東京妖怪浮遊』岩波書店
◆菅浩江
『おまかせハウスの人々』講談社
『五人姉妹』早川書房
◆瀬尾まいこ
『図書館の神様』マガジンハウス
『幸福な食卓』講談社
『優しい音楽』
◆芹澤準
『郵便屋』角川ホラー文庫
◆高瀬美恵
『アルーマ』幻冬舎文庫
◆高田崇史
『ＱＥＤ～神器封殺』講談社ノベルス
『ＱＥＤ～ventus～御霊将門』講談社ノベルス
◆高橋美夕紀
『クールス』講談社
◆田口ランディ
『コンセント』幻冬舎文庫
『アンテナ』幻冬舎文庫
『モザイク』幻冬舎文庫
『縁切り神社』幻冬舎文庫
『オカルト』新潮文庫
◆たつみや章
『ぼくの・稲荷山戦記』
◆田中芳樹
『晴れた空から突然に・・・』幻冬舎文庫
◆辻村深月
『子どもたちは夜と遊ぶ』上下 講談社ノベルス
『凍りのくじら』講談社ノベルス
◆筒井康隆
『パプリカ』新潮文庫
『愛のひだりがわ』新潮文庫
◆恒川光太郎
『夜市』角川書店
◆津村節子
『智恵子飛ぶ』講談社文庫
◆天童荒太
『包帯クラブ』ちくまプリマー新書
◆戸梶圭太
『赤い雨』幻冬舎文庫
◆豊島ミホ
『エバーグリーン』双葉社
◆中島京子
『ＦUTON』講談社
◆中島らも
『寝ずの番』角川文庫
◆なかにし礼
『夜盗』角川文庫
◆長野まゆみ
『箪笥のなか』講談社
『時の旅人』河出書房新社
『あめふらし』文藝春秋
◆中山可穂
『サグラダ・ファミリア[聖家族]』朝日新聞社
◆梨木香歩
『家守綺譚』新潮社
◆梨屋アリエ
『ピアニッシシモ』講談社
◆西岡兄妹
『死んでしまったぼくの見た夢』パロル舎
◆西澤保彦
『人格転移の殺人』講談社文庫
◆丹生秋彦
『夢の傾斜』四谷ラウンド
◆野中柊
『参加型猫』角川文庫
『人魚姫のくつ』新潮文庫
◆乃南アサ
『二十四時間』新潮社
◆橋本紡
『猫泥棒と木曜日のキッチン』メディアワークス
◆蓮見圭一
『そらいろのクレヨン』講談社
◆秦建日子
『推理小説』河出書房新社
◆畠中恵
『しゃばけ』新潮社
『百万の手』東京創元社
◆初野晴
『漆黒の王子』角川書店
◆樋口有介
『夏の口紅』角川文庫
『八月の舟』ハルキ文庫
200冊に及ばず･･･ちょっと残念
◆浅田次郎
『シェエラザード』上下 講談社文庫
『あやしうらめしあなかなし』双葉社
◆朝松健
『こわがらないで・・・』ハルキ文庫
◆雨宮処凛
『ともだち刑』講談社
◆有川浩
『塩の街 wish on my precious』電撃文庫
『レインツリーの国』新潮社
◆有栖川有栖
『スイス時計の謎』講談社ノベルス
『乱鴉の島』新潮社
『マレー鉄道の謎』講談社ノベルス
◆伊坂幸太郎
『オーデュボンの祈り』新潮文庫
『ラッシュライフ』新潮文庫
『陽気なギャングが地球を回す』祥伝社ノベルス
◆石黒達昌
『人喰い病』ハルキ文庫
◆石崎幸二
『袋綴じ事件』講談社ノベルス
◆石田衣良
『アキハバラ＠ＤＥＥＰ』文藝春秋
◆伊島りすと
『ジュリエット』角川書店
◆伊藤たかみ
『ぎぶそん』ポプラ社
◆絲山秋子
『沖で待つ』文藝春秋
◆乾くるみ
『塔の断章』講談社文庫
◆井上夢人
『Ｔｈｅ ＊ｔｅａｍ』集英社
◆うえお久光
『シフト －世界はクリアを待っている－』メディアワークス
◆魚住直子
『リ･セット』講談社
◆薄井ゆうじ
『青の時間』ハルキ文庫
◆江國香織
『間宮兄弟』小学館
◆大倉崇裕
『三人目の幽霊』東京創元社
◆小笠原慧
『手のひらの蝶』角川書店
『ＤＺ』角川文庫
◆小川洋子
『博士の愛した数式』新潮文庫
◆荻原浩
『コールドゲーム』講談社
『さよならバースディ』集英社
『メリーゴーランド』新潮社
◆荻原規子
『樹上のゆりかご』理論社
◆奥田英朗
『イン･ザ･プール』文藝春秋
『空中ブランコ』文藝春秋
『ウランバーナの森』講談社文庫
◆乙一
『銃とチョコレート』
◆恩田陸
『図書室の海』新潮社
『麦の海に沈む果実』講談社文庫
『三月は深き紅の淵を』講談社
『光の帝国 常野物語』集英社
『蒲公英草紙 常野物語』集英社
『エンド・ゲーム －常野物語』集英社
『球形の季節』新潮文庫
『ユージニア』角川書店
『夜のピクニック』新潮社
◆垣根涼介
『ヒート アイランド』文春文庫
◆角田光代
『だれかのいとしいひと』文春文庫
『キッドナップ･ツアー』理論社
『まどろむ夜のＵＦＯ』幻冬舎文庫
◆金城一紀
『FRY,DADDY,FRY』講談社
『レヴォリューションＮＯ．３』講談社
『ＳＰＥＥＤ』角川書店
◆加納新太（原作；新海誠）
『雲のむこう、約束の場所』エンターブレイン
◆加納朋子
『沙羅は和子の名を呼ぶ』集英社
◆岸川悦子
『ユウキ 世界で8番目のたたかいに勝った男の物語』ポプラ社
◆北川歩実
『嗅覚異常』祥伝社文庫
『金のゆりかご』集英社文庫
◆北森鴻
『花の下にて春死なむ』講談社文庫
『共犯マジック』徳間書店
『孔雀狂想曲』集英社
『顔のない男』文藝春秋
◆桐野夏生
『ジオラマ』新潮文庫
◆草野たき
『猫の名前』講談社
◆栗本薫
『早春の少年 伊集院大介の誕生』講談社文庫
◆香月日輪
『異界から落ち来る者あり』上下 理論社
◆小林泰三
『家に棲むもの』角川ホラー文庫
◆小林光恵
『１２人の不安な患者たち』集英社文庫
◆坂木司
『青空の卵』東京創元社
『仔羊の巣』東京創元社
『動物園の鳥』東京創元社
『シンデレラ・ティース』光文社
『切れない糸』東京創元社
◆桜庭一樹
『少女七竈と七人の可愛そうな大人』角川書店
◆笹生陽子
『サンネンイチゴ』理論社
◆佐々木譲
『牙のある時間』ハルキ文庫
◆さだまさし
『解夏』幻冬舎文庫
◆重松清
『リビング』中公文庫
『舞姫通信』新潮文庫
『幼な子われらに生まれ』幻冬舎文庫
『きよしこ』新潮文庫
『その日のまえに』文藝春秋
◆篠田節子
『夏の災厄』文春文庫
◆柴田よしき
『貴船菊の白』新潮文庫
『ＲＥＤ ＲＡＩＮ』ハルキ文庫
『象牙色の眠り』文春文庫
『少女達がいた街』角川文庫
『蛇』上下 徳間ノベルス
『ゆび』祥伝社文庫
『０(ｾﾞﾛ)』祥伝社文庫
『Ｒ－０（ﾘｱﾙｾﾞﾛ） Amour』祥伝社文庫
『Ｒ－０（ﾘｱﾙｾﾞﾛ） Bete-noire』祥伝社文庫
『ゆきの山荘の惨劇 -猫探偵正太郎登場-』角川文庫
『猫探偵・正太郎の冒険 Ⅰ 猫は密室でジャンプする』光文社カッパノベルス
◆島本理生
『シルエット』講談社
◆ジャミラ・ガヴィン
『その歌声は天にあふれる』徳間書店
◆笙野頼子
『東京妖怪浮遊』岩波書店
◆菅浩江
『おまかせハウスの人々』講談社
『五人姉妹』早川書房
◆瀬尾まいこ
『図書館の神様』マガジンハウス
『幸福な食卓』講談社
『優しい音楽』
◆芹澤準
『郵便屋』角川ホラー文庫
◆高瀬美恵
『アルーマ』幻冬舎文庫
◆高田崇史
『ＱＥＤ～神器封殺』講談社ノベルス
『ＱＥＤ～ventus～御霊将門』講談社ノベルス
◆高橋美夕紀
『クールス』講談社
◆田口ランディ
『コンセント』幻冬舎文庫
『アンテナ』幻冬舎文庫
『モザイク』幻冬舎文庫
『縁切り神社』幻冬舎文庫
『オカルト』新潮文庫
◆たつみや章
『ぼくの・稲荷山戦記』
◆田中芳樹
『晴れた空から突然に・・・』幻冬舎文庫
◆辻村深月
『子どもたちは夜と遊ぶ』上下 講談社ノベルス
『凍りのくじら』講談社ノベルス
◆筒井康隆
『パプリカ』新潮文庫
『愛のひだりがわ』新潮文庫
◆恒川光太郎
『夜市』角川書店
◆津村節子
『智恵子飛ぶ』講談社文庫
◆天童荒太
『包帯クラブ』ちくまプリマー新書
◆戸梶圭太
『赤い雨』幻冬舎文庫
◆豊島ミホ
『エバーグリーン』双葉社
◆中島京子
『ＦUTON』講談社
◆中島らも
『寝ずの番』角川文庫
◆なかにし礼
『夜盗』角川文庫
◆長野まゆみ
『箪笥のなか』講談社
『時の旅人』河出書房新社
『あめふらし』文藝春秋
◆中山可穂
『サグラダ・ファミリア[聖家族]』朝日新聞社
◆梨木香歩
『家守綺譚』新潮社
◆梨屋アリエ
『ピアニッシシモ』講談社
◆西岡兄妹
『死んでしまったぼくの見た夢』パロル舎
◆西澤保彦
『人格転移の殺人』講談社文庫
◆丹生秋彦
『夢の傾斜』四谷ラウンド
◆野中柊
『参加型猫』角川文庫
『人魚姫のくつ』新潮文庫
◆乃南アサ
『二十四時間』新潮社
◆橋本紡
『猫泥棒と木曜日のキッチン』メディアワークス
◆蓮見圭一
『そらいろのクレヨン』講談社
◆秦建日子
『推理小説』河出書房新社
◆畠中恵
『しゃばけ』新潮社
『百万の手』東京創元社
◆初野晴
『漆黒の王子』角川書店
◆樋口有介
『夏の口紅』角川文庫
『八月の舟』ハルキ文庫
