読書一覧(2005年度)
2005年度内に読んだ本(再読含む)⇒ 119冊
※取りこぼしがありそうなので増えそうです・・・
◆浅倉卓弥
『四日間の奇蹟』宝島社文庫
◆浅田次郎
『日輪の遺産』講談社文庫
◆あさのあつこ
『福音の少年』角川書店
◆我孫子武丸
『弥勒の掌』文藝春秋本格ミステリマスターズ
◆綾辻行人
『霧越邸殺人事件』新潮文庫
◆新井素子
『今はもういないあたしへ…』ハヤカワ文庫
『ハッピー・バースディ』角川書店
『おしまいの日』新潮社
◆有栖川有栖
『幽霊刑事』講談社
『白い兎が逃げる』光文社
◆井上夢人
『プラスティック』講談社ノベルス
『オルファクトグラム』講談社
◆上野正彦
『死体は語る』文春文庫
◆歌野昌午
『ROMMY そして歌声が残った』講談社ノベルス
◆大原まり子
『銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ』ハヤカワ文庫
◆荻原規子
『白鳥異伝』上下 徳間書店
◆乙一
『Goth -リストカット事件』角川書店
『Zoo』集英社
『暗いところで待ち合わせ』幻冬舎文庫
『小生物語』幻冬舎
◆恩田陸>
『月の裏側』幻冬舎文庫
『不安な童話』新潮文庫
『ドミノ』角川文庫
『劫尽童女』光文社文庫
『蛇行する川のほとり』全3巻 中央公論新書
◆笠井潔
『熾天使の夏』文藝春秋本格ミステリマスターズ
◆梶尾真治
『ちほう・の・じだい』ハヤカワ文庫
『OKAGE』ハヤカワ文庫
◆金城一紀
『Go』講談社文庫
『対話篇』講談社
◆加納朋子
『スペース』東京創元社
『レインレイン・ボウ』集英社
『ささらさや』幻冬舎
『コッペリア』講談社
『てるてるあした』幻冬舎
◆加門七海
『蠱』集英社文庫
◆北方謙三
『三国志 一の巻 天狼の星』時代小説文庫
◆北村薫
『街の灯』文藝春秋本格ミステリマスターズ
『語り女たち』新潮社
◆北森鴻
『冥府神の産声』光文社文庫
『狐罠』講談社文庫
『メビウス・レター』講談社文庫
『凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルⅠ』新潮文庫
『桜宵』講談社
◆城戸光子
『青猫屋』新潮社
◆京極夏彦
『魍魎の匣』講談社ノベルス
◆倉知淳
『猫丸先輩の推測』講談社ノベルス
『星降り山荘の殺人』講談社文庫
『過ぎ行く風はみどり色』東京創元社
◆黒武洋
『そして粛清の扉を』新潮社
◆篠田節子
『レクイエム』文春文庫
◆澁澤龍彦
『異端の肖像』河出文庫
◆真保裕一
『ボーダーライン』集英社文庫
『奪取』講談社
『盗聴』講談社文庫
『防壁』講談社文庫
◆新野剛志
『もう君を探さない』講談社文庫
◆C.W.ニコル
『風を見た少年』講談社文庫
◆杉浦さやか
『旅のおみやげ図鑑』幻冬舎文庫
◆高里椎奈
『銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談』講談社ノベルス
◆高田崇史
『QED 龍馬暗殺』講談社ノベルス
『QED 東照宮の怨』講談社ノベルス
『麿の酩酊事件簿 花に舞』講談社ノベルス
『QED~ventus~鎌倉の闇』講談社ノベルス
『QED 鬼の城伝説』講談社ノベルス
『QED~ventus~熊野の残照』講談社ノベルス
◆竹本健治
『闇のなかの赤い馬』 講談社
◆谷村志穂
『海猫』上下 新潮文庫
◆辻村深月
『冷たい校舎の時は止まる』上中下 講談社ノベルス
◆梨木香歩
『春になったら苺を摘みに』新潮社
『裏庭』新潮文庫
◆西澤保彦
『死者は黄泉が得る』講談社文庫
◆奈須きのこ
『空の境界』上下 講談社ノベルス
◆乃南アサ
『悪魔の羽根』新潮文庫
『未練』新潮文庫
◆法月綸太郎
『法月綸太郎の功績』講談社ノベルス
◆はやみねかおる
『少年名探偵虹北恭助の冒険』講談社ノベルス
◆坂東眞砂子
『葛橋』角川文庫
◆東野圭吾
『名探偵の呪縛』講談社文庫
◆福井晴敏
『川の深さは』講談社
◆藤原伊織
『テロリストのパラソル』講談社文庫
『雪が降る』講談社文庫
『てのひらの闇』文春文庫
◆藤村由加
『枕詞の暗号』新潮文庫
◆星新一
『ブランコのむこうで』新潮文庫
◆麻耶雄嵩
『あいにくの雨で』講談社ノベルス
『木製の王子』講談社ノベルス
◆三浦しをん
『格闘する者に○』新潮文庫
『月魚』角川書店
『白いへび眠る島』角川文庫
◆皆川博子
『たまご猫』ハヤカワ文庫
◆宮部みゆき
『イコ~霧の城』講談社
『あやし』角川文庫
『ぼんくら』上下 講談社文庫
◆森絵都
『リズム』講談社
◆森博嗣
『四季』春夏秋冬 講談社ノベルス
『Φ(ファイ)は壊れたね』講談社ノベルス
『θ(シータ)は遊んでくれたよ』講談社ノベルス
『猫の建築家』光文社
『τ(タウ)になるまで待って』講談社ノベルス
◆森茉莉
『恋人たちの森』新潮文庫
◆山田正紀
『少女と武者人形』集英社文庫
◆山田悠介
『親指さがし』幻冬舎
『あそこの席』文芸社
『Aコース』幻冬舎
『スイッチを押すとき』文芸社
◆ライアル・ワトソン
『匂いの記憶』光文社
◆若竹七海
『閉ざされた夏』講談社文庫
※取りこぼしがありそうなので増えそうです・・・
◆浅倉卓弥
『四日間の奇蹟』宝島社文庫
◆浅田次郎
『日輪の遺産』講談社文庫
◆あさのあつこ
『福音の少年』角川書店
◆我孫子武丸
『弥勒の掌』文藝春秋本格ミステリマスターズ
◆綾辻行人
『霧越邸殺人事件』新潮文庫
◆新井素子
『今はもういないあたしへ…』ハヤカワ文庫
『ハッピー・バースディ』角川書店
『おしまいの日』新潮社
◆有栖川有栖
『幽霊刑事』講談社
『白い兎が逃げる』光文社
◆井上夢人
『プラスティック』講談社ノベルス
『オルファクトグラム』講談社
◆上野正彦
『死体は語る』文春文庫
◆歌野昌午
『ROMMY そして歌声が残った』講談社ノベルス
◆大原まり子
『銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ』ハヤカワ文庫
◆荻原規子
『白鳥異伝』上下 徳間書店
◆乙一
『Goth -リストカット事件』角川書店
『Zoo』集英社
『暗いところで待ち合わせ』幻冬舎文庫
『小生物語』幻冬舎
◆恩田陸>
『月の裏側』幻冬舎文庫
『不安な童話』新潮文庫
『ドミノ』角川文庫
『劫尽童女』光文社文庫
『蛇行する川のほとり』全3巻 中央公論新書
◆笠井潔
『熾天使の夏』文藝春秋本格ミステリマスターズ
◆梶尾真治
『ちほう・の・じだい』ハヤカワ文庫
『OKAGE』ハヤカワ文庫
◆金城一紀
『Go』講談社文庫
『対話篇』講談社
◆加納朋子
『スペース』東京創元社
『レインレイン・ボウ』集英社
『ささらさや』幻冬舎
『コッペリア』講談社
『てるてるあした』幻冬舎
◆加門七海
『蠱』集英社文庫
◆北方謙三
『三国志 一の巻 天狼の星』時代小説文庫
◆北村薫
『街の灯』文藝春秋本格ミステリマスターズ
『語り女たち』新潮社
◆北森鴻
『冥府神の産声』光文社文庫
『狐罠』講談社文庫
『メビウス・レター』講談社文庫
『凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルⅠ』新潮文庫
『桜宵』講談社
◆城戸光子
『青猫屋』新潮社
◆京極夏彦
『魍魎の匣』講談社ノベルス
◆倉知淳
『猫丸先輩の推測』講談社ノベルス
『星降り山荘の殺人』講談社文庫
『過ぎ行く風はみどり色』東京創元社
◆黒武洋
『そして粛清の扉を』新潮社
◆篠田節子
『レクイエム』文春文庫
◆澁澤龍彦
『異端の肖像』河出文庫
◆真保裕一
『ボーダーライン』集英社文庫
『奪取』講談社
『盗聴』講談社文庫
『防壁』講談社文庫
◆新野剛志
『もう君を探さない』講談社文庫
◆C.W.ニコル
『風を見た少年』講談社文庫
◆杉浦さやか
『旅のおみやげ図鑑』幻冬舎文庫
◆高里椎奈
『銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談』講談社ノベルス
◆高田崇史
『QED 龍馬暗殺』講談社ノベルス
『QED 東照宮の怨』講談社ノベルス
『麿の酩酊事件簿 花に舞』講談社ノベルス
『QED~ventus~鎌倉の闇』講談社ノベルス
『QED 鬼の城伝説』講談社ノベルス
『QED~ventus~熊野の残照』講談社ノベルス
◆竹本健治
『闇のなかの赤い馬』 講談社
◆谷村志穂
『海猫』上下 新潮文庫
◆辻村深月
『冷たい校舎の時は止まる』上中下 講談社ノベルス
◆梨木香歩
『春になったら苺を摘みに』新潮社
『裏庭』新潮文庫
◆西澤保彦
『死者は黄泉が得る』講談社文庫
◆奈須きのこ
『空の境界』上下 講談社ノベルス
◆乃南アサ
『悪魔の羽根』新潮文庫
『未練』新潮文庫
◆法月綸太郎
『法月綸太郎の功績』講談社ノベルス
◆はやみねかおる
『少年名探偵虹北恭助の冒険』講談社ノベルス
◆坂東眞砂子
『葛橋』角川文庫
◆東野圭吾
『名探偵の呪縛』講談社文庫
◆福井晴敏
『川の深さは』講談社
◆藤原伊織
『テロリストのパラソル』講談社文庫
『雪が降る』講談社文庫
『てのひらの闇』文春文庫
◆藤村由加
『枕詞の暗号』新潮文庫
◆星新一
『ブランコのむこうで』新潮文庫
◆麻耶雄嵩
『あいにくの雨で』講談社ノベルス
『木製の王子』講談社ノベルス
◆三浦しをん
『格闘する者に○』新潮文庫
『月魚』角川書店
『白いへび眠る島』角川文庫
◆皆川博子
『たまご猫』ハヤカワ文庫
◆宮部みゆき
『イコ~霧の城』講談社
『あやし』角川文庫
『ぼんくら』上下 講談社文庫
◆森絵都
『リズム』講談社
◆森博嗣
『四季』春夏秋冬 講談社ノベルス
『Φ(ファイ)は壊れたね』講談社ノベルス
『θ(シータ)は遊んでくれたよ』講談社ノベルス
『猫の建築家』光文社
『τ(タウ)になるまで待って』講談社ノベルス
◆森茉莉
『恋人たちの森』新潮文庫
◆山田正紀
『少女と武者人形』集英社文庫
◆山田悠介
『親指さがし』幻冬舎
『あそこの席』文芸社
『Aコース』幻冬舎
『スイッチを押すとき』文芸社
◆ライアル・ワトソン
『匂いの記憶』光文社
◆若竹七海
『閉ざされた夏』講談社文庫